先に結論
まとまった運動時間が取れない場合も、長い座位時間を区切り、移動や会議の前後に少しでも身体を動かす機会を増やします。年齢、体力、持病に合わせて無理のない範囲から始めることが基本です。
この記事の要点
- オンライン会議の合間に立つ時間をつくる
- 短い移動を歩行へ置き換える
- 痛みや持病がある場合は医療者へ相談する
運動時間だけで考えない
厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023は、今より少しでも多く身体を動かし、座りっぱなしの時間を長くしすぎない考え方を示しています。忙しい日ほど、日常の移動や立位を含めて考えます。
予定表に入れやすい行動
続けられる小さな行動から試します。
- 長い会議の区切りで立ち上がる
- 電話中に安全な場所で歩く
- 一つ手前の階や駅から歩く
- 移動のない日に短い散歩を予定する
無理をしないための注意
運動習慣がない方、治療中の方、痛みや息苦しさなどがある方は、無理に強度を上げず、必要に応じて医師などの専門家へ相談してください。
EVIDENCE & SOURCES
根拠・参考文献
- 公的機関健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(厚生労働省) ↗参照日:2026年9月14日
